千代尼通りアートマーケットとは?
千代尼通りアートフェスティバルは、今回で13回目を迎えることができました。
作品を展示する美術作家の皆様からは、個展のように作品を説明しながら気に入った作品を販売したい、との声も多く聞かれるようになり、昨年のアートフェスティバルでは、試験的に「手作り作品の販売コーナー」を設けましたところ、非常にご好評をいただき、今年は2回の開催を目指し、名称を「千代尼通りアートマーケット」に変更し、準備を進めております。
千代尼通りアートマーケットとは、プロ・アマのアーティストの皆様が作品を出店し、対面販売するイベントです。
作品のジャンルは木工・陶芸・手芸・デザイン・クラフト・アクセサリー・絵画など様々で、参加資格もオリジナルであればOKですので、キャリアなどないベイビークリエーターも、その道のプロもこれを一つの出会いの『機会』ととらえ、ご参加いただけましたら幸いです。
なお、1回目を1万人規模の集客力のあるグルメフェスタと同時開催の白山獅子まつり会場内に設け、2回目を千代尼通りアートフェスティバル開催期間内のワークショップ会場付近に設けますので、多数の集客も期待できます。